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Zohar (Original Zohar)
21世紀の地球において、遺跡発掘チームによって発見される。これがオリジナルゾハルと呼ばれるものである。
外観は金色のプレート状の物体。オリジナルはプレート上部中央に青いクリスタルのような物体があり、各エミュレーターは青いクリスタルが無く、それぞれその部分に大きく一文字(おそらくヘブライ語の数字1~12に該当するもの)が刻まれている。
一般人にゾハルの存在自体知られていないようだが、複数のエミュレーターが存在する。このエミュレータを含めゾハルに触れると人間は消失してしまう現象が確認されている。
劇中エミュレーターも「ゾハル」と呼ばれることもあり複製と分ける時にはオリジナルゾハル、エミュレーターと呼称している。どちらもグノーシスという現象になんらかの関係があるというのが、事件の当事者・研究者の間での共通認識。
ヨアキム・ミズラヒによって研究がされエミュレーターが製造されたが、オリジナルはミルチア紛争の折に旧ミルチアのラビュリントス内に封印される。
制御システムは諸刃の剣であり、局所事象変異を起こすウ・ドゥと呼ばれる現象が起こっている。そしてさらにそのシステムを効率よく動かすためにレアリアンの少女二人は檻に閉じ込められた。
14年前のミルチア紛争時には、U-TIC機関が旧ミルチアのラビュリントス内で所持・研究を行っており、その制御システムはかつてU.M.N.の転移システムとして設計・運用されていたものであることが判明している。
ロスト・エルサレム時代にはグリモア・ヴェルムが研究していた。そこで一番最初に消えた人間と言われているのが彼の娘である。
時空間といったものに限定されない、未知のエネルギー機関として研究されていた。
ゾハルは上位領域と下位領域を結ぶ扉のようなもの。
ゾハル自体は「物体として認識している人には物体として知覚できる」という存在であり、物体そのものではない。
表記について
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